千葉県の潮干狩り場でマテ貝が採れる場所｜採り方や調理方法

潮干狩りの定番といえば「あさり」ですが、最近はその独特な採り方が面白いと 「マテ貝」を狙っていく人も多いと聞きます。 今回は、そんな密かに人気のあるマテ貝の採れる場所と採り方、それに美味しい調理方法を紹介します。

千葉県の潮干狩り場でマテ貝が採れる場所はどこ？

マテ貝は主にあさりと同じ場所に生息しているんですが 有料の潮干狩り場ではいるところといないところがあるようです。千葉県でマテ貝が採れる有料の潮干狩り場は久津間海岸潮干狩り場が有力です。 ホームページでもマテ貝の生息を記載しています。

他には検索するとふなばし三番瀬海浜公園の無料区域でたくさん採っている人がブログで紹介されてました。 袖ヶ浦海浜公園でもマテ貝は採れると記事にしているのが多いのですが ここは禁漁区域らしく罰せられることもあるみたいなので、行くときは事前に情報収集をした方がいいです。

潮干狩りマテ貝の採り方

一般的なアサリやハマグリは熊手で砂をガリガリやって探すのに対してマテ貝の採り方は独特。 この採り方が面白いので、マテ貝採りにはまってしまう方も多いようです。

用意するものは
・園芸い用シャベル
・食塩
・塩の入れ物

動画でみるとこんな感じです。

潮干狩りで採ったマテ貝の美味しい調理方法

マテ貝は一般的な感想からいうとアサリより味は少し劣るが、うまみがあってとっても美味しいです。 ただ少し貝臭いというのでしょうか、その臭みが苦手な人もいるようです。 そこで、マテ貝の味を生かした料理と臭みが苦手な方に向いている調理法を紹介します。

マテ貝の風味を楽しみたい

マテ貝の刺身

http://blogs.yahoo.co.jp/hotgahoo/13676403.html

マテ貝のしょうゆ焼き
http://cookpad.com/recipe/201406

マテ貝の臭みがちょっと苦手

マテ貝のバター焼き

http://cookpad.com/recipe/2220590

マテ貝の生姜煮
http://cookpad.com/recipe/2652497

マテ貝の時雨煮！？
http://cookpad.com/recipe/1166750

 潮干狩り気をつけたい日焼け対策

昔に比べて紫外線の強さは確実に強くなっているので、潮干狩りには日焼け止めクリームを忘れずに持っていくようにしましょう。そこで、お子さんが使えるおすすめの日焼け止めクリームを紹介します。

ノブ UV シールド EX SPF50+ PA++++

私が使用した日焼け止めの中で最強と思ってる日焼け止めクリーム。多少の白浮きはあるものの日差しが強い沖縄やハワイでもその効果は実証済です。ノンケミカルなので赤ちゃんにも使えるし、海水浴やプールにも強いウォータープルーフ使用。唯一のデメリットをあげるとすれば、価格が高いということ。なので、普段使いではなくレジャー用として重宝してます。

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アネッサ ベビーケア サンスクリーンN SPF34 PA+++

アネッサといば、焼けないという口コミも多い資生堂の人気日焼け止めクリーム。
ベビー用ということで、紫外線吸収剤不使用のノンケミカルタイプ。私は試したことがないんですが、このベビー用でも焼けないという口コミが多いので今年使おうか悩んでる日焼け止めの1つです。

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ママ＆キッズ UVライトベール SPF23 PA++

紫外線吸収剤入りなのに子供でも安心して使える日焼け止め。紫外線吸収剤が入ってるのになんで安心できるの？ってことなんですが、その理由は紫外線吸収剤をカプセルでコーティングして直接肌にふれさせない設計になっているから。ノンケミカルの白浮きや塗りづらさがなく、さらっとしたつけ心地で普段使いからレジャーも対応できます。

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