梅雨の洗濯物を乾かす方法|扇風機や除湿機などの電気代を計算してみた

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ジメジメした嫌な梅雨の時期、洗濯物がなかなか乾かずいろいろ気を使う季節。 そんな時に役に立つのが、洗濯乾燥機や除湿器などの家電製品。でも気になるのは電気代、外干しできない場合はいったいどれが一番やすいのか それぞれ掛かる電気代をまとめてみました。

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梅雨の洗濯物を乾かす扇風機の電気代

1kwあたり26円で計算
地域は関東の50Hzを基本とします。

一番手軽で安く用意できる扇風機、洗濯物に向けて風の流れをつくることで乾燥を促します。 でも、普通に部屋干しするより多少早く乾くという程度なので大量の洗濯物が不向き。 今回は、量販店に売っている安い扇風機とちょっと高めの扇風機を比べてみました。

■YAMAZAEN YLR-D304 楽天 3,500円ぐらい

1時間消費電力 46W

10時間×46W=460W
460W=0.46kwh
0.46kwh×26円=11.96円
11.96円×30日=358.8円

■東芝 F-LR5 楽天 5,000円ぐらい

1時間消費電力 22W

10時間×22W=220W
220W=0.22kwh
0.22kwh×26円=5.72円
5.72円×30日=171.6円

187.2円の差

扇風機は消費電力が低いため、コストはかなり安めです。 でも、扇風機選びは安さだけでなく、1時間当たりの消費電力をのも重要。 1ヶ月比べると187.2の差ですが、1年では2246.4円にもなり結果電気代も考えると高い方がお得になる場合もあります。

梅雨の洗濯物に掛かる除湿機の電気代

梅雨の湿気が多い時期は除湿器を使用しているご家庭も多いかと思います。その除湿機を洗濯物の真下に置くとことで洗濯物の乾き方が早くなります。 ここでも、機能性が高い高額な除湿機と安め除湿器を8時間使用した場合の電気代を計算してみました。

コロナ CD-P6314 楽天 14,800円ぐらい

1時間消費電力 175W

8時間×175W=1400W
1400W=1.4kwh
1.4kwh×26円=36.4円
36.4円×30日=1092円

1日あたりの除湿能力 5.6 L

コロナ CD-H1814 楽天 31,000円ぐらい

1時間消費電力 300W

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8時間×300W=2400W
2400W=2.4kwh
2.4kwh×26円=62.4円
62.4円×30日=1872円

1日あたりの除湿能力 16 L

除湿器で気になるのは電気代もそうですが、1日あたりの除湿能力。比べた商品では3倍ぐらい違うんですけど、この差がどこまで 洗濯物の乾燥に影響されるかですよね。商品レビューなんかを見てみると、安い方の商品でも乾燥するという意見が多いので 安い商品でも十分かなと思います。

梅雨の洗濯物に掛かる浴室乾燥機の電気代

東京ガスのホームページを参考

■電気式浴室乾燥機

ランニングコスト 約98円
乾燥時間 148分

■ガス温水式浴室乾燥機

ランニングコスト 約59円
乾燥時間 約64分

ガス温水式の方が短時間で乾き、コストもかなり安いのが特徴です。 但し、電気式を使用していても、オール電化のお宅や時間帯電灯(深夜電力が安いプラン)などを利用し、 夜間に乾燥をさせた場合にはかなりコストは抑えられるでしょう

その他、全自動洗濯乾燥機の電気代

全自動洗濯乾燥機はヒートポンプ式とヒーター式の2種類があるので、両方の乾燥する時間と電気代をまとめてみました。 ヒートポンプ式の方が短時間で電気代も安く、ヒーター式に比べてシワになりにくいというメリットがありますが、本体価格が高いので どっちがいいか悩みます。

ただ、私の個人的な意見としては洗濯機はやはり汚れを落とす方に重点を置きたいので、洗濯乾燥はおすすめしません。

■ヒートポンプ式全自動洗濯乾燥機

パナソニック NA-VX3500L 130,000円ぐらい

標準乾燥モード 約2時間
1時間消費電力 990W

2時間×990W=1980W
1.9W=1.9kwh
1.9kwh×26円=49.4円

■ヒーター式全自動洗濯乾燥機 90,000円ぐらい

シャープ ES-S70

洗濯~乾燥モード 約3時間 1時間消費電力 1600W

3時間×1600W=4800W
4800W=4.8kwh
4.8kwh×26円=124.8円

まとめ

いかがでしたでしょうか。電気代だけをみると、扇風機が断然安いのですが、湿気の多い梅雨時期では風を当ててるだけではやっぱり乾きにくいです。 そこでおすすめなのは、扇風機と除湿機の併用。湿気は除湿が取ってくれるのでカラッと乾きますよ。

電気代も1ヶ月毎日8時間ぐらい使用しても1,500円にいかない程度なので、そこまで家計の負担にはならないかと思います。

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